こうして整理してみれば(そして練習すればするほど)、ゲップエリアの定位置化の大切さに気づく。
まだまだゲップエリアから安定して音を出せるレベルではありませんが、こうして「喉、呼吸、母音、子音、スリービート」と一通り学び、それぞれのマップを作成したので、来週から2〜3週間は、「英語喉」の本からは一旦離れ、実際の英語に触れ、自分の課題を明確にする期間にしていきたいと思います。
英語喉マップ3点セットをA4(またはA5)にプリントアウトし、持ち歩いて、”気づき”や”疑問”があるたびに、ポストイットなどで該当するキーワードに貼付けていけば、それぞれの課題が浮き彫りになり、そこをあらためて「英語喉」の本や、Kazさんの動画&ブログで常時チェックしていけば、効果的に勉強を進めていけるのではないかと、考えています。
下記は、3つのマップを「喉発音」と「3ビート」でカテゴライズしたもの。
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尚、上記記事は、私のもうひとつのブログ「英語喉物語」の抜粋記事です
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