英語喉を始めて早いもので1年が過ぎました。英語喉物語(4月6日)
去年の今頃とは比べることができないくらい、アメリカ(世界の)見え方が違う。
英語が「喉発音」「3ビート」と知ったことで、英語の響きを楽しめるようになった。
わからない英語の表現に出会うことが楽しいだけでなく、これまで”知っていた”英語の表現も本で暗記したものから、現実で人間がつくった表現(気持ちのタイムカプセル)なんだと感じることができる。
何よりもうれしいのは、1年後、5年後を楽しみに思えること。
去年までは、英語に限界を感じていて、1年後、5年後のことを考えると「これからも”外人”としての疎外感と戦わないといけないのか」と胃が痛くなっていた。でも、今は成長を楽しむことができる。1年後、5年後が今日より成長していると信じることができる。もちろんそれは誰と比べるわけでもなく自分のペースでの成長。
どこかで、これに似たような気持ちをもったなぁ、と思って過去を振り返ってみたら、小学1年生に入学前にランドセルを始めてしょった時の感覚。すこしくすぐったい希望。
今年の終わりから来年の初めにかけて、英語に関して次のレベルに進む大きな飛躍がある気がする。
Kazさん、これからもどうぞ宜しくお願いします。
同記事は「英語喉物語(4/11)」より
No comments:
Post a Comment